第25回日本音楽療法学会学術大会

演題募集

 第25回日本音楽療法学会学術大会での演題を募集します。今大会では「口演発表」(ショート20分枠・ロング40分枠)、「ポスター発表」「自主シンポジウム」「公募ワークショップ」を募集します。すべての区分が現地での発表です。発表者の生の声を聴くことはもちろん、発表者と参加者、そして参加者同士の対話を大切にして、今回の大会テーマである “LISTEN” を全身で感じて頂きたいと思います。
 演題はオンラインによる登録です。会員の皆様の多数のご応募をお待ちいたしております。

演題募集期間

2025年4月1日(火)9:00 ~ 5月16日(金)15:00まで

演題募集区分と発表形式

本学術大会はすべての演題募集区分が現地での発表となります。

演題募集区分 発表形式など
1.口演発表
  • 発表テーマの指定はなし。発表形式は現地発表のみとなります。
  • 発表時間ショート(20分):発表15分・質疑5分
    発表時間ロング(40分):発表25分・質疑15分
2.ポスター発表
  • 発表テーマの指定はなし。発表形式は現地発表のみとなります。
  • 在席時間:1時間(座長はなし)
    質疑応答は、発表者と参加者で活発に展開して下さい。
3.自主シンポジウム
  • 発表テーマの指定はなし。発表形式は現地発表のみとなります。
  • 登壇者全員、現地会場にてご発表いただきます。
  • 発表時間:90分以内
4.公募ワークショップ
  • 音楽療法実践の技術向上などに貢献する内容を募集します。
  • ワークを通して参加者が主体的に学べるよう展開して下さい。
  • ワーク時間:90分以内
  • 必要な楽器、機材は発表者がご用意ください。プロジェクターとスクリーンのみ主催者側で用意いたします。150~200名程度収容可能な部屋を予定しています。

口演発表およびポスター発表の募集領域について

今大会の口演発表およびポスター発表では、次の4領域を募集します。

  1. 研究発表(学術)
  2. 研究発表(事例)
  3. 事例報告
  4. その他自由

今回は大会テーマが “LISTEN” であることから、より多くの会員の実践事例に耳を傾けたいと考え、新たに「③事例報告」という領域を設けました。奮ってご応募ください。

留意点

「① 研究発表(学術)」で応募する場合
  • 一般化あるいは応用が可能な新たな知見を得ようとする試みであること
  • 既存の研究や理論と関連付けて論じられていること
「②研究発表(事例)」で応募する場合
  • セッションの目標とは別に、研究の目的を明記すること
  • 一つの事例を通して、異なる対象者にも応用が可能な新たな知見を得ようとする試みであること
「③事例報告」で応募する場合
  • 自身の実践における働きかけや対象者の変化等について記述し、解釈(考察)をおこなうこと
  • 【対象者および目標】から【考察】までの内容に一貫性があること
  • 事例報告であっても、対象者または代諾者から同意書を取得すること(詳細は「対象者またはその代諾者(保護者等)への説明と同意書について」の項目参照)
「④その他自由」で応募する場合
  • 【発表の目的】から【考察や今後の課題】までの内容に一貫性があること
★Q&A:事例について発表する際に「②研究発表(事例)」と「③事例報告」で迷ったら?
  • 研究目的の介入、他の事例との比較分析、統計的な解析などが含まれている場合は「②研究発表(事例)」でご応募ください。
  • セッションの目標とは別に、研究の目的(この事例を通して何を明らかにしたいか)が明確である場合は「②研究発表(事例)」でご応募ください。
  • 上記に該当しない場合は「③事例報告」でご応募ください。
    (「③事例報告」であっても優秀発表賞の選考対象となります。また、付与されるポイントは「②研究発表(事例)」であっても「③事例報告」であっても同じです。)

演題応募資格

  1. 口演発表およびポスター発表
    応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員または学生会員であること。また2024年度以前入会者は2024年度の学会年会費を納入済であること。採択された場合、第25回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をすること。 学生会員の発表は、正会員との共同発表を要件とする。なお要件を満たせば筆頭演者での発表も可能とする。筆頭演者(筆頭発表者)以外の共同演者(共同発表者)は、本学会正会員に限らない。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができる。
  2. 自主シンポジウム
    企画者(筆頭演者)は応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること。また2024年度以前の入会者は2024年度の学会年会費を納入済であること。採択された場合、第25回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をすること。企画者以外の共同演者(司会者、話題提供者、指定討論者)は、本学会正会員に限らない(学生会員も可)。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができる。応募は企画者(シンポジウムを企画・立案した者)個人に限る。
  3. 公募ワークショップ
    企画者(筆頭演者)は、応募時点で一般社団法人日本音楽療法学会正会員であること。また2024年度以前の入会者は2024年度の学会年会費を納入済であること。採択された場合、第25回日本音楽療法学会学術大会に参加登録をすること。企画者以外の共同演者は、本学会正会員に限らない(学生会員も可)。採択演題の非学会員共同演者は、特例として正会員と同じ参加費で参加申し込みができる。

発表ポイントについて

発表ポイントは下表のとおり付与されます。

ポイント対象者 資格認定ポイント 資格更新ポイント
口演発表
ポスター発表
筆頭演者 100 8
自主シンポジウム 企画者、話題提供者、指定討論者 なし 8
公募ワークショップ 企画者 なし 8

倫理的配慮について

<重要:個人情報の保護と倫理的配慮について>

発表内容やデータから個人が特定されないようにする個人情報の保護を徹底し、対象者や対象施設からは必ず同意をいただいてください。 倫理的な問題だけにとどまらず、場合によっては法的な問題になる場合もある為、十分にご留意いただきますようお願い申し上げます。

対象者またはその代諾者(保護者等)への説明と同意書について

<重要:個人情報の保護と倫理的配慮について>
  1. 症例を学会発表することを希望する方は、対象者またはその代諾者(保護者等)に対して、そのことを伝え、同意を得る必要があります。また個人情報の取り扱いについては、個人が特定されない方法で発表されることを説明する必要があります。もし個人の名前や姿が発表の中に含まれる場合には、そのことについての対象者本人、または代諾者(保護者等)の同意を得ることが必須です。
  2. 「同意書」とは、以上の内容に対して対象者(または代諾者(保護者等))が同意を書面で証するものです。演題応募時に「同意書」を提出する必要はありませんが、大会主催者もしくは学会本部から原本 確認の要請があった場合にはいつでも提出できるよう、大切に保管しておいてください。また、個人情報に関わるため、同意書の紛失や流失が起こらないよう十分配慮してください。
  3. 「同意書」は「同意書テンプレート」を参考に作成して下さい。同意説明書・同意書・同意撤回書の3枚で1セットになっています。これまでの書式で既にとっている場合は新しく取り直す必要はありません。

発表者チェックリストについて

 日本音楽療法学会学術大会において演題発表を行う際に、ご確認頂きたい項目をチェックリストとしてまとめました。必ず事前にこのチェックリストを利用して、ご自身の発表が研究倫理を遵守した内容になっているかをご確認ください。

誓約について

  1. 演題登録時に、以下の3項目についての誓約をサイト内の「誓約する」の項目をクリックすることでおこなってください。
    1. 同意の誓約:同意書を求められた場合、いつでも提出することを誓約するものです。
    2. 未発表の誓約:支部大会や他の機関で発表していないことを誓約するものです。
    3. 著作権及び倫理的配慮の誓約:著作権や倫理に抵触しないことを誓約するものです。
  2. 「同意書」の作成および「誓約」は、日本音楽療法学会の倫理的配慮義務にあたります。これらの倫理的配慮義務にそぐわない行為が生じたときには、学会倫理委員会で調査・検討のうえ、処理にあたるものとします。
  3. 倫理的配慮の詳細は、学会ホームページ「倫理委員会からのお知らせ」をご参照ください。

抄録執筆要領

  1. 文字数制限等
    1. 演題名 全角 50文字以内(半角も1文字換算)
    2. 抄録本文 全角 1,600文字以内(半角も1文字換算)
    3. 登録可能な最大演者数(筆頭演者+共同演者) 15名まで
    4. 登録可能な最大所属施設数 5施設まで(所属施設は複数選択可)
    5. 自主シンポジウム・公募ワークショップへの応募は個人に限ります。演題登録時に共同演者欄に共同演者の氏名および所属施設は登録をしないでください。共同演者に関しては抄録本文に記載してください。
    6. 発表内容の領域を選択する必要があります。システムのプルダウンメニューから選択してください。
    7. 発表内容を踏まえたキーワードを入力してください。キーワードは標準的な用語を使用してください。
  2. 抄録の体裁
    1. 口演発表およびポスター発表
      • 抄録本文には小見出しをつけて読みやすい構成で記載するようにしてください。(小見出しも文字数に含まれます。)
        1. 研究発表(学術):【研究の目的】【方法】【結果】【考察】【結語】
        2. 研究発表(事例):【はじめに】【対象者および目標】【方法】【経過および結果】【考察】【結語】
          *【はじめに】には必ず研究の目的を記載すること
        3. 事例報告:【対象者および目標】【方法】【経過および結果】【考察】
        4. その他自由:【発表の目的】【方法や取組みの概要】【得られた知見や成果】【考察や今後の課題】
    2. 自主シンポジウム
      • 司会者(シンポジウムを円滑に進めるための役割を担う者)、話題提供者(企画の目的に沿った話 題をそれぞれの立場から発表する者)、指定討論者(企画者の企画目的と話題提供者の発表をもとに、議論を深めていく役割を担う者)等は、共同演者欄ではなく抄録本文に記載してください。
      • 抄録本文には下記のような小見出しをつけて読みやすい構成にしてください。
        【企画趣旨】
        【企画者】氏名(所属)
        【司会者】氏名(所属)(企画者と同じであってもよい)
        【話題提供者】氏名(所属)、報告タイトル(2名以上)
        【指定討論者】氏名(所属)(1名以上)
    3. 公募ワークショップ
      • 共同演者の氏名や所属施設は、共同演者欄ではなく抄録本文に記載してください。
      • 抄録本文には下記のような小見出しをつけて読みやすい構成にしてください。
        【演題名】
        【企画者】氏名(所属)
        【共同演者】氏名(所属)
        【ワークショップの目的】…ワークショップに参加した人が、どのような知識・技能を得ることを目指すのか
        【企画内容・構成】
  3. 抄録本文では、太字、斜体文字、上付き文字、下付き文字などの装飾文字を入力することが可能です。
    エディタで文字入力し、上部のツールバーで文字の装飾をおこないます。
  4. 図表は掲載できません。
  5. 楽曲の使用については著作権法および関連法規等を遵守し、正しく引用するなどに努め、権利侵害をしないようにしてください。

受領通知・採択通知

演題のすべてについて査読を行い、採否を決定します。 演題の採否、発表日時の決定等は、大会実行委員会に一任させていただきます。 採否通知は、ご登録いただいたメールアドレスにお知らせいたします。(6月中旬予定)

演題の登録

以下の[演題登録はこちら]ボタンより演題登録フォームへアクセスしてください。

  • 登録完了後、ご登録いただいたメールアドレスに登録完了の通知が送信されます。完了通知が届かない場合、他の受信フォルダー(迷惑メール受信フォルダーなど)や受信拒否設定等を確認のうえ、下記運営事務局までE-mailにてお問い合わせください。
  • 演題登録期間中は、何度でも演題の修正が可能です。演題登録後に届く自動返信メール内に記載のご案内を確認のうえ、「演題修正URL」よりマイページにログインいただき、登録内容の修正を行ってください。

演題応募登録に関するお問い合わせ

第25回日本音楽療法学会学術大会 運営事務局
株式会社コンベックス内
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町
Tel:03-3505-1604(平日9:30~18:00)
Email:jmta25@convex.co.jp

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